山岡達丸を応援する会ブログ

衆議院議員、元NHK記者、39才
衆議院北海道9区(苫小牧・室蘭・登別・伊達・胆振・日高)にて活動中

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 経済産業委員会の質疑の中で、苫小牧におけるカーボンリサイクル事業の可能性について大臣に問うたところ、その可能性の調査を今年度のうちからも始めるとの梶山大臣からの答弁があり、その質疑のやり取りについて、地元紙の苫小牧民報1面で報じられました。

 苫小牧では国の実証実験としてCCS事業(CO2を地中に埋める研究)が進められ、その事業もことしで一定の区切りを迎えます。このCCS事業にあたって国はこれまでに700億円もの投資をしていて、このうち300億がCO2分離回収のために設備費で苫小牧に建設されましたが、その設備をそのまま解体してしまうには勿体ないということもあり、他の研究への転用の道を探ってカーボンリサイクル(CO2を別の化合物に変えて再利用する)研究の有用性が指摘されていました。

 これらはパリ協定で約束した2050年にCO2を80%削減するという壮大な目標を達成するための有力な手段であり、世界的なプロジェクトとして日本の経済産業省が進めようとしているものです。

 おりしも来年のオリンピックでは札幌でマラソンや競歩が行われることになり、大臣に「来年夏のオリンピックのときには、北海道の苫小牧でCO2削減のための世界的なプロジェクトが動いているということを世界に示せるよう、対応していただきたい」という趣旨の質問をしたところ、大臣からの理解が示されるとともに「今年度のうちから、地元企業などにヒアリングを行うなどしていきたい」と前向きな考えを述べていただきました。

 苫小牧や室蘭などの胆振地域は、ものづくりの産業が盛んな地域ですが、同時に環境への負荷の軽減やCO2の削減を実現するための世界的な研究が進められるエリアとしても世界に認知してもらえるよう、取り組みを進めて参ります。

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 経済産業委員会で質疑に立ちました。企業等の情報処理能力の向上を促進するための法律の議論や、苫小牧で進められてきCCS事業と、その転用によるカーボンリサイクル事業の可能性。さらには室蘭のJXTGを巡る地域課題などについても大臣に問いただしました。

 二人の大臣の辞任などがあり臨時国会は審議日程が大幅に遅れています。安倍総理の「桜を見る会」を巡る公職選挙法違反の疑惑も持ち上がり、きちんとした説明が無ければ国会審議がさらに空転する可能性も出てきます。安倍政権の政権担当能力に疑問符が付き始める中で、国民の期待に応えられるよう、気を引きしめて臨んで参ります。

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山岡達丸です。

 私は今国会で経済産業委員会の理事を務めさせていただいていますが、今日まで一度の質疑も行われないまま、前の経産大臣が公職選挙法違反の疑いが報じられ、辞任をしました。

 そして本日、同じように公職選挙法違反の疑いが報じられる中で、法務大臣が辞任。わずか6日間のうちに二人の重要閣僚が辞任する異常な事態となっています。その結果、予定されていた委員会は答弁者(=大臣)不在のために流会となり、国会は空転状態となっています。

 各党の議員は本会議や委員会で大臣に質疑をするための準備を行っているわけですが、会議開催当日に説明すらなく次々に大臣が辞めてしまう事態が続くとなると、議会と政府の信頼関係が崩壊します。

 事態を正常化するために、任命権者である安倍総理が出席をする中で集中審議を行い、一連の経過についての説明、閣僚任命の考え方などを明らかにした上で、全体の仕切り直しを行うことが必要になるものとなります。

 権力の固定化、長期化が進むと必ず腐敗するという考え方が古来より唱えられているところですが、今回の事態は、安倍政権の政権担当能力が失われてきていることが浮かび上がって来ているように感じます。

 野党はいま過去を乗り越え、衆参で共同会派を結成、私が所属する衆議院では120人と、2009年の政権交代前と同等の態勢になろうとしています。こうした流れを強め、年末に向けて党そのものが一つになっていく議論も深めていき、いまの政権に代わって国民の皆様の期待に応えていける環境を整えてまいりたいと思います。

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