山岡達丸を応援する会ブログ

衆議院議員、元NHK記者、39才
衆議院北海道9区(苫小牧・室蘭・登別・伊達・胆振・日高)にて活動中

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 山岡達丸です。
 結局、補正予算を組まないまま、秋の国会が終わってしまいました。9月以降に相次いだ大型台風の被害対策のため、野党側は迅速に補正予算を組むことを含めて、再三に渡って予算委員会の開催を要求しました。

 しかし結局、与党側はその要求に応じることなく、会期延長も否定し、そのまま国会を閉じてしまいました。「桜を見る会」の疑惑を国会で説明したくないあまりに、予算委員会で補正予算の審議すらせず、災害対応はほったらかしにしてしまったのです。

 困っている方々に必要な対策を行うことなく保身に走る安倍政権は、もはや政権担当能力を失っていると言っても大袈裟ではありません。

 現在の政治の最大の不幸は、この政権の対抗軸となる勢力が、十分に結集してこれなかったことにあります。もっと言えば、民主・民進党の勢力が分裂したままであることが、この不幸を招いてしまったと思っております。

 分裂をして党が増えれば、ポストが増えます。たとえ勢力は小さくても、政党のポストにつけば箔がつき、また何かしらの権限も生まれ、肩書きによっては来賓として招待されるようになります。当人達にとっては居心地が良いかもしれません。しかしその結果、一部の巨大権力の専横を許すことになり、国民全体の不幸を招くのであれば、やはり私欲を捨てることこそが政治家の道であると思います。

 玉木雄一郎国民民主党代表は、今年初めの党大会で、以下のように述べられました。

『自民党に代わって政権を担い得る「もう一つの選択肢」をつくるためには、やはり、できるだけ幅広く、大きく野党勢力をまとめていくことが必要です。野党がバラバラであるこ と、これが、国民の不満と皆さんの不安の源だと思います。
 何が違うかではなく、何が同じかを見出しながら、固まりを大きくして「強い野党」をつくっていきたい。そのための第一歩として、協力が得られる政党や会派とは、大きな固まりを作るための協議に入っていくので、皆さんのご理解とご協力をお願いします』

 いま、この代表の方針通り、党の合流の総仕上げに向けた議論が始まっています。これまでの経過もあり、難しい課題も多くあります。しかしそれを乗り越えて、再び国民の皆様に期待を寄せていただける政治勢力を作り上げ、現政権に代わりうる「もう一つの選択肢」を示せるようにすること、それこそが私たちの役割だと思っています。何卒、皆様のご理解をいただければ幸いです。


 ことしで40歳を迎え、苫小牧青年会議所を卒業する年齢になりました。多くの仲間に恵まれ、多くの先輩方に可愛がっていただきました。学んだことも数限りがありません。明るい豊かな社会をつくる。その想いを胸に大切な仲間の皆様と力をあわせ、自らの役割を果たすべく活動してまいります。

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 経済産業委員会の質疑の中で、苫小牧におけるカーボンリサイクル事業の可能性について大臣に問うたところ、その可能性の調査を今年度のうちからも始めるとの梶山大臣からの答弁があり、その質疑のやり取りについて、地元紙の苫小牧民報1面で報じられました。

 苫小牧では国の実証実験としてCCS事業(CO2を地中に埋める研究)が進められ、その事業もことしで一定の区切りを迎えます。このCCS事業にあたって国はこれまでに700億円もの投資をしていて、このうち300億がCO2分離回収のために設備費で苫小牧に建設されましたが、その設備をそのまま解体してしまうには勿体ないということもあり、他の研究への転用の道を探ってカーボンリサイクル(CO2を別の化合物に変えて再利用する)研究の有用性が指摘されていました。

 これらはパリ協定で約束した2050年にCO2を80%削減するという壮大な目標を達成するための有力な手段であり、世界的なプロジェクトとして日本の経済産業省が進めようとしているものです。

 おりしも来年のオリンピックでは札幌でマラソンや競歩が行われることになり、大臣に「来年夏のオリンピックのときには、北海道の苫小牧でCO2削減のための世界的なプロジェクトが動いているということを世界に示せるよう、対応していただきたい」という趣旨の質問をしたところ、大臣からの理解が示されるとともに「今年度のうちから、地元企業などにヒアリングを行うなどしていきたい」と前向きな考えを述べていただきました。

 苫小牧や室蘭などの胆振地域は、ものづくりの産業が盛んな地域ですが、同時に環境への負荷の軽減やCO2の削減を実現するための世界的な研究が進められるエリアとしても世界に認知してもらえるよう、取り組みを進めて参ります。

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