山岡達丸を応援する会ブログ

衆議院議員、元NHK記者、39才
衆議院北海道9区(苫小牧・室蘭・登別・伊達・胆振・日高)にて活動中

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 経済産業委員会で質疑に立ちました。企業等の情報処理能力の向上を促進するための法律の議論や、苫小牧で進められてきCCS事業と、その転用によるカーボンリサイクル事業の可能性。さらには室蘭のJXTGを巡る地域課題などについても大臣に問いただしました。

 二人の大臣の辞任などがあり臨時国会は審議日程が大幅に遅れています。安倍総理の「桜を見る会」を巡る公職選挙法違反の疑惑も持ち上がり、きちんとした説明が無ければ国会審議がさらに空転する可能性も出てきます。安倍政権の政権担当能力に疑問符が付き始める中で、国民の期待に応えられるよう、気を引きしめて臨んで参ります。

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山岡達丸です。

 私は今国会で経済産業委員会の理事を務めさせていただいていますが、今日まで一度の質疑も行われないまま、前の経産大臣が公職選挙法違反の疑いが報じられ、辞任をしました。

 そして本日、同じように公職選挙法違反の疑いが報じられる中で、法務大臣が辞任。わずか6日間のうちに二人の重要閣僚が辞任する異常な事態となっています。その結果、予定されていた委員会は答弁者(=大臣)不在のために流会となり、国会は空転状態となっています。

 各党の議員は本会議や委員会で大臣に質疑をするための準備を行っているわけですが、会議開催当日に説明すらなく次々に大臣が辞めてしまう事態が続くとなると、議会と政府の信頼関係が崩壊します。

 事態を正常化するために、任命権者である安倍総理が出席をする中で集中審議を行い、一連の経過についての説明、閣僚任命の考え方などを明らかにした上で、全体の仕切り直しを行うことが必要になるものとなります。

 権力の固定化、長期化が進むと必ず腐敗するという考え方が古来より唱えられているところですが、今回の事態は、安倍政権の政権担当能力が失われてきていることが浮かび上がって来ているように感じます。

 野党はいま過去を乗り越え、衆参で共同会派を結成、私が所属する衆議院では120人と、2009年の政権交代前と同等の態勢になろうとしています。こうした流れを強め、年末に向けて党そのものが一つになっていく議論も深めていき、いまの政権に代わって国民の皆様の期待に応えていける環境を整えてまいりたいと思います。

 山岡達丸です。

 東京オリンピックまで300日を切る中で、IOCよりオリンピックのマラソンを札幌で行う検討がなされていることが明らかになり、関係者に大きな波紋が広がっています。

 これについて札幌市長は「光栄なこと」とし、北海道知事は「仮に北海道に決まるならば、オール北海道で整える」と述べています。2030年にオリンピックを誘致しようという中で突然、名指しされた方の立場としては簡単に後ろ向きな発言は出来ないものと理解しますが、開催まで300日を切る中で、大会関係者等の宿泊施設の確保一つを考えても果たしていまから十分に対応できるのかということになりますし、財政力で言えば北海道は東京都とは比較にならないほどに脆弱である中でかかる費用の負担について、どのように対処するのかという議論も生まれます。また、マラソンルートの選定にも時間を要すると思いますが、そのルートに対する警察による雑踏警備の計画も一からつくらねばなりません。
 この他にも目に見えないことも含めて数え切れないほどの課題があると推察されますが、仮に開催を引き受けた中で、万一にもトラブルが発生すればその大きさによっては2030年目標の札幌オリンピック誘致に水を差すことにもなりかねません。

 しかしそれでも北海道ということになるならば、まさにオール北海道で乗り切らなければならないことだと思います。個人的にはマラソンを通して、胆振東部地震の被災地が勇気づけられる対応や、白老町のアイヌ民族共生象徴空間が盛り上がるような取り組みが出来れば一番だと思いますが、今回は期限の短さもあり、そうしたプラスアルファまで過度に求めていくのは自制せねばならないと思っています。

 選手ファーストの競争環境の整備、観客の安全、そして道民の暮らしの安心を最優先に考え、これを自らの手柄にしようとか、ビジネスチャンスにしようとか、そうした変な欲にとらわれることなく、道内の政財官スポーツの関係者を中心に皆で力と心を合わせて向き合うことが重要だと感じます。

 東京都知事は今回のIOCの動きに全く納得をしていない様子ですし、最終決着にはもう少し時間ぎかかるかもしれませんが、準備運動は始めていかねばならないですね。

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