30日の衆議院・産業経済委員会の質疑では、その2日前に苫小牧市の日本製紙勇払工場が洋紙生産から撤退するという方針を発表したことについても取り上げさせていただきました。
 これまで山岡は、勇払地区には何度も足を運んでいますが、工場を中心に食堂などが並び、まさに日本製紙勇払工場を中心として形成されている地域です。今回の生産撤退の方針を受けて、工場の従業員の処遇や地域経済への影響への不安が広がっています。

 山岡がこの問題を取り上げると世耕経済産業大臣は、企業は地域経済への影響緩和に責務がある、経済産業省としても必要とあれば適切に対応すると述べました。この議論の状況は新聞にも取り上げられています。

 日本製紙はバイオマス発電事業などへの転換を検討しているとされますが、製紙にせよ新エネルギーにせよ、経済産業省の所管です。日本製紙の産業転換が地域にとって納得できる形になるよう、山岡の立場からも働きかけを強めていきたいと思います。


180531苫小牧民報「経済産業委員会・日本製紙勇払生産見直し」