胆振東部地震の審議を国会で行うにあたって、衆議院の災害対策特別委員会が中心となって、あらためて厚真町、安平町、むかわ町への現地視察が行われ、山岡は被災地の議員として同行をいたしました。

参加いただいたのは、災害対策特別委員会の望月委員長を筆頭に、自民党の大見衆議、福井衆議、藤丸衆議、三原衆議、船橋衆議の6名。公明党からは佐藤英道衆議、立憲からは岡島衆議と池田真紀衆議、無所属の会の本村衆議、共産の宮本衆議、維新の森衆議で、山岡を含めて計13人の超党派の視察団となりました。

今回視察では、3町の中心市街地や土砂崩れと被害を受けた浄水場の現場、そして学校などを訪れ、いずれも山岡自身は震災以後、何度も足を運んできた場所ですが、今回現場に行く中で、解体が進んでいるところと、進んでいないところなどの差がはっきりとしていて、新たな課題を感じたところでもあります。またそれぞれの町で、関係者との意見交換の場もあり、初動の対応から本格的な復興に向けた課題について、他地域の議員の皆様にも広く知っていただく機会となりました。

ことしは北海道以外でも各地で震災が起こっているため、災害対策特別委員会の視察先候補は全国各地にありましたが、さまざまな働きかけの中で、委員会としての視察先に北海道が指定されたことは非常に意義の大きいことでした。今回、与野党の枠組みを越え、議会代表の議員団として北海道に直接足を運んでいただいたことにより、今後、議会の手続きの上でも胆振東部地震の優先順位が高くなるということにもなります。今後もさまざまな働きかけを行いながら、復興への支援のために力を尽くしてまいりたいと考えています。

国会情勢は本日、いわゆる「外国人の移民」法案について、多くの課題を残したまま与党が本日じゅうの衆議院可決を目指して強行可決に踏み切ろうとし、野郎側はそれに抗議する形で審議がもつれています。審議は深夜まで及ぶ見通しとなりますが、明日の内閣委員会では10時より一般質疑に立つ予定で、山岡はその準備もあわせて進めています。明日のテーマは、いわゆるアイヌ民族を巡る日本政府の今後の対応方針について、菅官房長官らに質疑を行う予定です。質問の様子は衆議院のインターネットサイトでも見ることが出来ますので、お時間が許す方はご覧いただければ幸いです。

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