北海道胆振東部地震から1年が経ちました。ここにあらためて、お亡くなりになられた全ての方に哀悼の意を表します。
 復興は道半ば。いまだ多くの課題が残っています。仮設住宅は年限を決められているために、お住まいの方々からも先行きへの不安の声が寄せられています。地震をきっかけに引っ越された方々のほとんどは、さまざまな事情によって町には戻って来られません。また子どもたちの情緒はいまだ十分な回復をしていないという話も伺っています。さらには、災害対応のあり方や全道停電の反省とリスク分散のあり方など今後に向けて議論すべき課題も残っています。

 時代は令和元年を迎えましたが、胆振にとっては復興元年でもあります。前に向かって歩き始めている被災地の方々への一助として、政治の役割は本当に大きいと思っております。震災から1年を迎える中で、与えていただいた役割をあらためて自覚し、全力でその役目を果たしてまいる決意です。

令和元年 9月6日
復興元年 9月6日  山岡達丸


震災復興