苫小牧市内に地域密着型のFMコミュニティラジオ局の開局を目指す実行委員会が立ち上がり、山岡もさまざまな関わりを持たせていただいています。

 昨年9月の胆振東部地震に伴う全道停電は記憶に新しいところですが、室蘭市にある地域FMラジオ局のFMびゅーが震災以降60時間に渡って室蘭市とその周囲の市町に、地域の情報の放送を続け、その取り組みについて国会等でも議題にし、総務大臣からも大きな評価をされました。

 一方で、苫小牧市にはそうしたラジオ局はなく、被災3町も含めて震災直後の地域密着情報をラジオ局から得る手段が無く、行政情報提供の課題の一つに挙がっています。

 また人口17万人の都市でありながら、地域のラジオ局が無いことは日頃の街の情報共有という視点においても、不十分であるとの指摘があり、過去にはラジオ局立ち上げの議論がありましたが、制度や資金の壁もあり一度頓挫した経過もありました。

 今回、震災などをきっかけに山岡も所属する苫小牧青年会議所が発起人となり、街中で飲食店を経営する伊勢恭信(いせ・やすのぶ)さんが実行委員長となって、山岡もそこに関わりを持ちながら、今一度ラジオ局の立ち上げを進める運びとなりました。

 すでに立ち上げている室蘭市のFMびゅーの沼田社長からも全面的に協力をいただけることになっています。目標は2021年。乗り越えねばならない壁はありますが、皆様と力を合わせ実現に結びつくよう取り組みを進めていきます。

1577533267091
1577533271994
1577533277252