本日、あらたに北海道庁から発表があり、これまでの8人に加えてさらに8人が新型コロナウイルスに感染していたことが明らかになりました。

 各人の行動履歴について北海道庁は調査中とし、現時点でほとんど明らかにしていませんが、すでに感染者がいたことが明らかになっている札幌の雪まつりから、ちょうど2週間ほどが経過している中で、道内各地で飛び地で感染者が出ていること、熊本の感染者が、雪まつりに参加したことを明らかにしていること、そして新型コロナウイルスの一般的な潜伏期間が2週間程度と言われているなどを踏まえたときに、雪まつりが拡大のきっかけの一つになった可能性は否めません。

 政府の当初の判断ミスもあり、空港などでの水際対策に失敗してしまっているいまとなっては国内の感染拡大防止や、万一感染してしまったとしても重篤化させないための対策をしていかなければなりません。

 北海道の胆振地域でも、党派の枠組みを越え、感染拡大防止対策、重篤化防止対策、地域経済対策などを的確に行うために連携し、政治の中で対応を図って参ります。

 行政機関に対しては、的確な対応はもちろんのこと、中途半端に情報を隠すことなく、住民の安全のためにもきちんと情報を公開していくことを併せて求めていきます。

 皆様におかれましてはご自身の健康維持、免疫力維持をしていただくことが重要です。夜更かしをせず、規則正しい生活を送っていただき、37.5度以上の熱が4日以上続くときには医療機関の指示に従って適切な対応を取るよう、くれぐれもお願いいたします。