山岡達丸です。

 新型コロナの一連の影響で、北海道の胆振・日高地域にもさまざまな混乱が起きており、いろいろな相談が寄せられています。

 ある病院の関係者に指摘されて気付きましたが、安倍総理による学校の休校要請で、仕事を休まざるを得なくなった保護者への休業補償は1日あたり8330円を上限に国が手当することは発表されていますが、いまだ申請する方法は示されていません。

 厚生労働省の担当部局に確認したところ「申請の方法はまだ詰めきれておらず、出来るだけ早くお示ししたいと思っています」との回答。首相官邸と担当部局の連携不足を感じます。

 また企業の資金繰りに関しては、政府系金融機関である『政策金融公庫』等で対応することになっていますが、事業者が相談窓口に行ったところ、渋い対応を取られたという話も聞きつけ、私の方で必要な対応をしたというケースもあります。

 政府は万全な対応をしているとしていますが、現場は必ずしも十分に話が通じておらず、さまざまな混乱があることは否めません。

 特に資金繰りに苦慮されておられる胆振・日高の事業者の皆様で、公的機関に相談しても真摯な対応をされなかった、という方がおられましたらどうぞ御一報ください。この間にもいろいろな話をいただいています。対応が必要ならばこちらも動きますので、まだ打てる手があったのに諦めてしまった、というようなことだけは無いようお願いいたします。