新型コロナウイルスが猛威を振るう中で、地元の事業者からは多くの相談を寄せていただいています。一方で、平日行われている国会では席を離しマスクをしながらも、議員による大臣質疑も並行して行われています。

 山岡が所属する経済産業委員会は、まさに新型コロナウイルスに関連する経済的な被害の対策などを議論する場であり、現場で解決できない案件について直接、大臣に問いただしていく極めて重要な場となっています。

 いま山岡のもとに寄せられている相談に特に多いのが資金繰りの問題です。公的支援の相談のために各種窓口に事業者が訪ねても、そもそも窓口を受ける担当者に比べて事業者が持つ情報は少なく、また不慣れな申請でもあって、窓口担当者から一方的に出された条件をただただ丸呑みするしかないような事案も発生しています。

 このほか、日々発表がかわる給付金のスキームに現政権に対する怒りのお叱りをいただくこともあります。我々は政権側の立場ではないのですが、極めて厳しい状況にある事業者の方々の気持ちを考えたときに、その怒りの思いを真摯に受け止めさせていただいています。

 国会では、そうした思いを背負いながら現場で起こっているさまざまな問題、特に政府が説明していることと現場の対応が一致していないことなどについて、事業者の声として大臣に直接ぶつけていきます。

 国会議員としての立場をいただく中、今ほど地域の声の代弁者としての役割の重さを痛感するときはありません。この未曾有の経済危機を迎え、やれる限りのことを尽くしてまいりたいと思います。

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