山岡達丸です。

 本日、野党側が会期延長の申し入れをしましたが、与党や維新の党は反対し、反対多数で会期延長は実現しませんでした。

 2011年に東日本大震災があったとき、民主党政権の際には通常国会を大幅に延長、もしかしたら延長をしたばかりに当時の野党であった自民党の国会での追及の場面もつくることになったのかもしれませんが、それでも危機対応のために大幅な延長をするというのが当然の判断という認識でした。そういう意味でも新型コロナという国難を前に、与党の反対により国会延長が否決をされたことが残念でなりません。

 一方で、きょうの経済産業委員会の理事会において、私からも「新型コロナという国難を前にして重要なテーマである経済分野を取り扱う委員会として閉会中であっても積極的に開催するべき」と発言しました。委員長や他の理事からも理解をいただく発言もあり、閉会中であっても経済分野についての国会議論の場は確保できるよう取り組んでまいります。

 いまも、毎日のように事務所に新型コロナによる経営難に悩む方々から相談の電話をいただきます。また4月からカウントすると、これまで延べ1000人以上の会社の事業者、あるいは会社の幹部の方からご意見やご要望、そしてご相談をいただいてきました。如何にいまが困難な状況であるか、そしていま地域の国会議員という役割が如何に重要なものであるかということを本当に強く感じます。

 地域の皆様に与えていただいた立場であることを自覚しながら、その役割を全力で果たしていけるよう尽くして参りたいと考えております。こちらからもできる限り多くの方にアプローチをしていきたいと思っておりますが、胆振日高における個別のご相談などがありましたら、引き続き事務所までご連絡をいただけますれば幸いです。

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