終戦から75年。過去の政治の過ちを繰り返すことなく、恒久平和を願う先人たちの思いに応えるために、いまを生きる政治家としてその役割を果たして参ります。
日本国憲法の平和主義は、ときの施政者の都合によって国民が戦禍に巻き込まれることがなかった75年の月日の中で、ますますその価値が認められるものであろうと思います。
変化する国際情勢の中においても日本の立場を堅持し、たゆまぬ努力の中で平和主義の姿勢を貫く国家として歩み続けるために、私もその役割を果たして参る所存です。

2020年8月15日
衆議院議員 山岡達丸