厚真町、安平町、むかわ町を震源地とする最大震度7の大地震から、きょうで3年になりました。震災で亡くなられた44人にあらためて哀悼の思いを込め、厳粛な気持ちのもと、被災地にて黙祷をさせていただきました。


 遺族や被災者の方とお話をすると、悲痛の思いが癒えるには、とても短い歳月であることをあらためて感じます。実際に仮設住宅に避難されたあと元の居住地に戻れた方は3割程度とも言われており、複雑な思いの中でいまも暮らしておられることを忘れてはならないと思います。

 また崩壊した山林は完全に復興するまで100年かかるとも言われており、現行の制度の枠組みではなくあらたな支援制度を構築するべく、あらたな課題として政治の場で議論をしていかねばなりません。

 今日はさまざま思いを巡らし、厳粛な気持ちのもと、静かに被災者に思いを寄せる日とし、決意を新たに明日からの活動に邁進していきます。