山岡達丸を応援する会ブログ

衆議院議員、元NHK記者、39才
衆議院北海道9区(苫小牧・室蘭・登別・伊達・胆振・日高)にて活動中

2018年02月

 昨日、衆議院予算委員会の分科会で質問に立ち、豪雪被害について2月9日、16日、19日の3日に渡って被災地入りし調査した際に見た現地の状況を交え、早急な対策を求めました。
 今回、山岡が取り上げた内容は多岐に渡りますが、主なものとして

(1)単なる大雪ではなく、日頃、ほとんど雪が降らないエリアでありながら、想定外の連続した豪雪だったことが多大な被害に繋がったこと
(2)豪雪被害により、ミニトマトやピーマン、ほうれん草などの出荷量が減ることで、産地としてのブランド力が低下することを地元は特に心配していること
(3)新規就農者、特に若い人たちが大きな被害を受けていること。こうした人たちは、地域の将来にとって非常に重要であり、対策の必要性があること
(4)本来ならば共済という農業の保険制度に皆が加入すべきだったが、それはこれから共済制度をもっと広く伝え、加入促進に山岡も務めること

などを伝えながら、いま本当に帰路に立たされている農家の方々に農水省として対策を打つよう訴えました。

 斉藤大臣からは、国会においてこうした報告がされたことの重要性を受け止めること、産地を壊すことは本意ではないこと、農水省としても福井など北海道以外の地域も含めて全国の状況をさらに調査し、実態を把握し次第、速やかに対策を進めるとの答弁をいただきました。
 大臣から方向性が示されたことは大きな成果ですが、具体的な中身については、これから詰めることになります。引き続き、地元の切実な思いを伝えながら、政府に働きかけを強めていきます。

180223予算委員会分科会質問01
180223予算委員会分科会質問02

 ここしばらく、日高地方を襲った豪雪災害の調査を進めたり、復旧対策のために各省庁との打合せを行っていますが、この問題を国会質問で取り上げる機会をいただくこととなりました。
 予算委員会の分科会で本日17時からということで、東京の政務事務所である議員会館や衆議院内にて、各省庁へヒアリングを行ったり資料を整理したりとバタバタと準備を進めています。
 現場に何度も通って現地で聞かせていただいた声を、しっかりと国会の場で届けていきたいと思います。

180222予算委質問準備中01
180222予算委質問準備中02
180222予算委質問準備中03

 昨日、鉢呂参議院議員とともに、高波災害によって不通になってから3年となるJR日高線の現状について、あらためて現地調査を行いました。
 今回の調査で、災害から3年間、きちんとした沿岸整備が行われて来なかったために、その後の度重なる波によってさらに地盤がえぐられて、線路が宙に浮くような状態にまでなっている現状が明らかになりました。
 同行した国土交通省の担当者によれば、国に要綱では鉄道復旧を前提にしないと補助による整備の対象に出来ず、事業者であるJR側が鉄道復旧の意思を示さないため、手が出せないとの説明がありました。
 地元の漁業者からは流出する土砂によって漁獲量に影響が出ることの懸念が示されているほか、山の上には国道があります。対策を取らないままならば、住民の生活に著しい悪影響を及ぼすことになります。
 3年間、国政の中で放置されてしまったことの深刻さをあらためて感じました。今からでも国政において必要な対策を求めるとともに、地域住民と共にある鉄道として前向きな議論を行えるよう取り組んでいきたいと思います。

 また、今回の調査では豪雪被害の調査として新冠町にも訪問しました。
 現地では、41歳の若手農業者のお話を聞かせていただき、鉢呂参議院議員と連携して復旧に向けた活動をを早急に進めることを確認させていただきました。

 それぞれの調査にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。


182019JR日高線視察はちろ参議と02
182019JR日高線視察はちろ参議と03
182019JR日高線視察はちろ参議と01
182019日高豪雪被害視察はちろ参議と

 一昨日、豪雪被害を受けた日高地区へ再び現地調査に入らせていただきました。
 今回は静内の新規就農者の方々のお話を直接聞かせていただき、また、先週は時間の関係上入れなかった三石地区の現状についても現地調査を行いました。

 いま、日高地方全体で3~40代の新規就農者が増えていて、新ひだか町でも沖縄や大阪などから町に移り住み、ミニトマトなどの作物づくりを始めています。
 資金力に乏しいこともあって、比較的強度が低いハウスを使っている割合が高かったために、今回の想定外の大雪の中で、ほとんどのハウスを失ってしまった人が多くいました。

 東京一極集中などと言われ、大都市に移り住む人が増える中で、こうした若手の就農者は地域にとっても貴重な方々です。
 若い人たちが夢と希望をもってこれからもこの地に住み、農業を続けていく環境を整えるためにも、あらためて今回の想定外の豪雪被害に対して措置を講じねばならないことを感じました。
 来週にはまた東京に行きますが、現場の皆様の声を国会にしっかり届けるとともに、国に対して然るべき対応を求めていきたいと思います。

180216日高豪雪視察01
180216日高豪雪視察02
180216日高豪雪視察03

 昨日、民進党と希望の党合同で全国的な豪雪被害などの対策会議が開催されました。

 その中で、山岡は豪雪被害を受けた地域の当事者として、9日に行った現地視察の状況を報告し、新ひだか町や新冠町などで見せていただいた農業用ハウス等の被災状況について説明させていただきました。

 

 農林水産省によると、農業被害は少なくとも北海道、福井、山形などでから報告が上がっていて、全容はまだ分からないとのこと。

 山岡からは、想定外の集中豪雪に対して、農家や農産地を守るために必要な措置を取ることを要求させていただきました。

180214民進希望合同豪雪被害対策会議01
180214民進希望合同豪雪被害対策会議02
180214民進希望合同豪雪被害対策会議03
180214民進希望合同豪雪被害対策会議04

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