山岡達丸を応援する会ブログ

衆議院議員、元NHK記者、39才
衆議院北海道9区(苫小牧・室蘭・登別・伊達・胆振・日高)にて活動中

2018年04月

 ゴールデンウィーク、皆さんいかがお過ごしですか。
 この連休前半は、各地でメーデー集会が開かれていますので山岡も参加させていだいています。昨日は、室蘭を始め、伊達、白老、安平など各地で開催され、5月1日まで続きます。

 ご存じの方も多いと思いますが、労働者の祭典、メーデーはおよそ130年前にシカゴで初めて行われました。
 当時、残業という概念はなく長時間労働が横行する中で、労働者たちが「8時間働いたら、8時間は休息を、そして残りの8時間は自由を」と声をあげて立ち上がったのが始まりと言われています。

 8時間以上働いたら、残業代が出るという考え方は労働者の歴史から見ればごく最近のこと。健康的に、そして家庭や子育て、趣味などにあてる余暇を十分に担保し、人間らしく生きることができる社会を守るためにも、きちんとした労働環境を維持していくことがいかにに大切か。
 メーデーという祭典を通じてあらためて感じる期間となっています。


180429各地メーデー01
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 おはようございます。現在は東京において国会質問の準備中です。
 昨日は、苫小牧市内の街頭に立って国政報告の街頭演説をさせていただきました。北海道もようやく温かくなって来たこともあり、多くの方が車の窓を開けて手を振っていただきました。ありがとうございます。

 その後、昨日のうちに飛行機で東京の国会へ。国会は、一連の財務省の問題に与党が誠意ある対応をせず空転状態ですので、審議日程は不透明になっていますが、当初の予定では今週金曜日に経済産業委員会で質問に立つ予定でした。
 いつ委員会が開催されても良いよう、質問の準備はしっかりしていきたいと思います。


180423苫小牧朝街宣01
180423苫小牧朝街宣02

 道央圏と日高地方を繋げる、地域の大動脈「日高自動車道」の門別IC〜厚賀ICの開通式が行われました。
 門別から厚賀の間の国道は、集中豪雨などで通行止めになりやすい道路が多く、厚賀ICまで延伸したことによって交通の確実性があがり苫小牧や札幌などへの高次医療機関へのアクセス、夏いちごなどの生鮮品の輸送、競走馬の確実な搬送に大きな役割を果たすことが期待されます。

 式典において山岡からは、開通の祝辞とあわせて、政府の地震調査委員会は昨年末、十勝沖を含む千島海溝で30年以内に最大40%の確率でM9クラスの大地震の可能性があることを発表したことを紹介し、日高自動車道がまさに命を守るための避難道になるという意味で、住民の安全のためにも1日も早い浦河までの延伸が必要だと決意を述べさせていただきました。


180421日高道厚賀IC開通式01
180421日高道厚賀IC開通式02
180421日高道厚賀IC開通式03

 13日に行われた経済産業委員会において、山岡は苫小牧市が誘致を進めようとしている自動走行研究の寒冷地実験拠点に関して取り上げさせていただきました。苫小牧民報でも取り上げていただいたのでご紹介させていただきます。

 政府はいま、2030年に「世界一安全で円滑な道路交通社会」という目標のもと、自動走行の自動車の技術に力を入れています。
 その中で苫小牧市や(株)苫東では、新千歳空港からのアクセスの良さと共に、東部の工業団地を中心にした広大な土地、積雪と寒冷地帯であることを強みに自動走行運転の実証するための試験場としての役割を担う可能性があるとして、国に売り込みたい考えで活動を始めています。
 しかし現状では、政府の自動走行研究のプランを示す「官民ITS構想・ロードマップ」に、積雪地帯や寒冷地帯の実証試験の必要性について言及されてはいません。

 今回の山岡の質問では、苫小牧というエリアの自動走行の優位性を伝えるとともに、政府がことし改定するロードマップの中で、積雪地帯や寒冷地帯の実証試験について言及するよう提案を行いました。
 政府の自動走行の司令塔を務める内閣官房の担当者より、「積雪地帯や寒冷地帯における自動走行の重要性を踏まえて改定する」との旨の回答があり、議事録が残る委員会の場で明言したことは非常に大きな前進であったと思います。

 山岡が公約として掲げた「東京のような大都市ばかりでなく、地方を大切にする経済政策に改める」を実現するため、国会の場で継続して取り組みを進めて参ります。

180416苫小牧民報「積雪地の自動運転技術検証を検討」

 今週は、火曜日に続いて金曜日にも衆議院・経済産業委員会の質問に立ちました。
 今回の質疑では、以前より山岡が取り組んできた室蘭市のJXTGエネルギーの室蘭製造所閉鎖問題について、事業撤退する企業の地域への社会的責任について経済産業大臣に質しました。
 これに対し世耕大臣は「地元の経済、雇用への影響を少しでも減らすよう、企業(=JXTG)の努力が非常に重要。経済産業省も室蘭市を応援していく」と、経産省としてもJXTGにそうした対応をすることを暗に求める旨の回答をいただきました。
 この発言は監督官庁としての経産省の姿勢を示すものとして大変重要であり、翌日の北海道新聞室蘭版にも掲載されました。
 JXTGの室蘭製造所の閉鎖の問題は、昨年の特別国会の中でも山岡より大臣にその現状を伝え、その後、経済産業省の担当課長に室蘭市まで足を運んで事情を確認していただくなどしています。
 地域で選出いただいた国会議員として引き続き政府を巻き込みながら、室蘭市への影響が最小限になるよう、山岡の立場からも取り組んでまいります。

180414北海道新聞「室蘭経済に配慮を」
180414経済産業委員会質問

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