山岡達丸を応援する会ブログ

衆議院議員、元NHK記者、42才
衆議院北海道9区(苫小牧・室蘭・登別・伊達・胆振・日高)にて活動中

2018年05月

 18日には今週3回目となる委員会質問の機会をいただきました。
 経済産業委員会で省エネ法の改正案についての質疑です。この法律は、企業などの事業者に省エネを義務づける法律で、もともとはオイルショックを受けて化石燃料の消費節約を目的に1979年に成立したもの。
 その後、インターネットの発展などにより企業の業務形態が変わり、現在のネット通販大手の企業などが対象に入っていないなどの課題があったため、今回改正を議論しています。

 また、先日経済産業委員会で行った、苫小牧にて日本で唯一の実証実験として行われているCCSという二酸化炭素を地中に埋めて温暖化防止に繋げる研究に関する質疑に関して、苫小牧民報さんが取り上げていただきました。
 委員会で山岡は、CCSという将来の地球温暖化防止の技術研究に苫小牧が貢献していることは地域として名誉あることだが、一方で実証実験の進捗は予定より遅いペースで進んでいるのではないかと指摘させていただきました。その中で、期間内に終わらず延長しなければいけない見通しならば早めに地元と協議するべき、と提案した内容を記事として取り上げていただきました。

 一つ一つの質疑には調査活動や原稿書きなど多くの時間が必要なため、非常にハードな1週間となりました。多くの機会をいただいていることを最大限活かして地域課題の解決のため、全力で取り組ませていただきます。

180518苫小牧民報「CCS実証実験延長を検討」
180518経済産業委員会質問

 一昨日は午前中は国土交通委員会、午後は経済産業委員会と一日に2つの委員会で質問させていただきました。2委員会で同日に質問というのは初めてのことで、事前の調査活動も多岐に渡り、肉体的にも非常に厳しい状況でしたが非常に充実した一日となりました。

 午前中の国土交通委員会ではJR北海道と日高線に絡み沿岸の保全の必要性についてや水難救助にあたる漁業者たちの処遇改善について取り上げさせていただきました。

 午後からの経済産業委員会では、(1)室蘭の新日鉄住金なども影響を受けている米国の鉄鋼・アルミニウムの輸出規制について、(2)苫小牧にて日本で唯一の実証実験として行われているCCSという二酸化炭素を地中に埋めて温暖化防止に繋げる研究の意義と見通しについて、さらには(3)室蘭の日本製鋼所と千葉の環境プラントメーカーの月島機械が協業し、室蘭の工場を有効活用する動きの経産省の評価について、など地域の重要な経済課題について取り上げさせていただきました。
 その中でも、(3)の室蘭の日本製鋼所関連の質問内容を地元紙「室蘭民報」に取り上げていただきましたので併せてご紹介させていただきます。

 多くの議員がいる中で、質問機会を多く頂けることは本当にありがたいことだと思っています。
 本日も14時から質問の機会をいただくこととなっていますので、さまざまな地域課題について政府の力も上手く借りながら解決への道筋を見つける後押しをしていきたいと思います。


180517室民記事「経済産業委員会・日鋼と月島協業後押し」
180516経済産業委員会質問01
180516経済産業委員会質問02
180516国土交通委員会質問01

 7月1日に予定されている苫小牧市議会議員の補欠選挙に向けて挑戦の準備をされている、佐々木修司(ささき・しゅうじ)さんが、山岡事務所にお越しになりました。
 佐々木さんは、苫小牧市内の企業や行政機関などの労働者でつくる組織「連合苫小牧」の会長を務め、苫小牧市内のすべての働く人たちの労働環境の改善や処遇の向上に尽力されてきました。
 雇用の充実のためには地域経済の活性化は不可欠という思いのもとで、地場産業の振興に力を入れることや、市の将来のためにも子育てや教育環境の充実などに向けて市政に貢献したいという思いを持たれています。
 高い志(こころざし)と確かな実績を重ねてこられた佐々木さんですが、山岡にとっては今日まで苦楽を共にしていただいた恩人であり、ご本人の強い決意で政治の道を進まれる中、今後も何としても活躍していただきたいと考えています。
 どうぞ、皆様におかれましても佐々木さんの今後の活動に注目していただけますれば幸いです。


180514佐々木修司候補事務所来所01
180514佐々木修司候補事務所来所02
180514佐々木修司パンフ02
180514佐々木修司パンフ01

 現在、国会開会中ですが、山岡は16日は国土交通委員会と経済産業委員会にて、18日も経済産業委員会で質問に立つ予定です。それぞれ質問準備の調査活動や原稿作りに時間が掛かるため、非常にタイトな日程ですがしっかりと頑張って臨みたいと思います。

 そんな中ですが、地域を歩いて皆様から声を聞く活動も継続して行っています。
 12日に新ひだか町で開催されたシベチャリ武四郎まつり、13日に同じく新ひだか町で開催された日高地区アイヌ協会連合会総会に参加させていただきました。
 北海道の名づけ親とも言われる松浦武四郎は、日高地方のアイヌの人たちと交流し友情を深めたことや、当時のアイヌ民族を巡る厳しい生活状況を政府に伝えて対策を伝えたとして記録に残っています。
 新ひだか町の周辺をアイヌ語でシベチャリと呼んだこともあり、シベチャリ武四郎まつりとして、武四郎と先人のアイヌの人たちを供養し、あわせてその功績をたたえるという催しとなっています。
 式典の後には苫小牧や登別地区のアイヌ民族の方々による古式舞踊の披露も行なわれた

 アイヌ民族は北海道の先住民族である一方で、過去に本土から来た人間たちに土地を奪われ、さらには差別を受けるなどの厳しい歴史が残っており、そうした環境を解消しようというさまざまな事業が行われてきました。
 2020年に白老町にて民族象徴空間が開設されることもあり、政府は「アイヌ新法」を策定し大詰めを迎えています。
 一部の報道によれば、産業支援や地域支援は行っても、教育支援などは行わないなどの中身になってとのことです。本当の意味でのアイヌ民族の支援に繋がるのかを含めて国会での議論に参加していく旨の決意を述べさせていただきました。

180513シベチャリ武四郎まつり01
180513シベチャリ武四郎まつり02
180513シベチャリ武四郎まつり03
180513日高地区アイヌ協会連合会総会

先日報告させていただいたTPPの国内法関係の国会質疑の内容が日本農業新聞に取り上げられました。
山岡が指摘させていただいたなし崩し的な日米FTA交渉入りへの懸念についても詳しく書いていただいていますのでご紹介したいと思います。

また、質疑の動画も国会中継サイトから観ることが出来ますので、興味のおありの方はぜひご覧ください。

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=48096&media_type=

1525888780521

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