山岡達丸を応援する会ブログ

衆議院議員、元NHK記者、39才
衆議院北海道9区(苫小牧・室蘭・登別・伊達・胆振・日高)にて活動中

2019年08月

 強風のあと気温が高くなっていますが、室蘭市や苫小牧市では日中の気温が26度から29度と、全国に比べて過ごしやすい気候になっています。

 写真はお盆の最中に開催された、室蘭八幡宮祭典の絆みこしです。夜はやや肌寒い気候でしたが、この日を楽しみにしている子どもたちに水をかけられながら、威勢良く神輿を担ぎました。

 お盆も過ぎると、北海道の夏はいよいよ終わりに近づきます。地域に思いを寄せ、皆さまの声を伺いながら、残りの夏も有意義なものとなるよう、活動をして参ります。

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山岡達丸です。

終戦の日。あらためて戦争の惨禍で命を落とした全ての方々に哀悼の誠を捧げます。

日本人だけで310万人の命を失わせた第二次世界大戦。さまざまな文献を通じて当時の日本参戦の経過を知る機会がありますが、当時のことを知れば知るほど、現在の日本国憲法において国民主権、基本的人権の尊重、そして平和主義を明確に記している意義の重大さを感じます。

すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

日本国憲法第13条の条文は、国政にかかわる者の最大の責務としての基本的人権の尊重を記載したものです。国民が国のために命を投げ出すことを国家の美徳とするような考えとは、真っ向から反するものです。

戦後74年を迎え、戦争を実際に体験された方々は少なくなりつつあります。しかし現代に生き、政治にかかわる者として、先人の皆様から伝えられた凄惨な歴史に目を背けることなく、末永く平和を享受できる国であるよう、不断の努力を重ねていくことを誓い、歩み続けます。

 北海道胆振東部地震から、まもなく一年を迎えようとしている中で、震災で深刻な被害を受けた、むかわ町のお寺を盛り上げていこうと、地域住民が中心になった復興夏祭りが開かれ、山岡も参加をさせていただきました。

 神社仏閣への支援は、政教分離というルールにより震災においても行わないという原則がありますが、地域のお祭りなどを開催する場所という別のアプローチで支援が出来ないかと、国会で問題提起の質疑をしていたところです。

 この一連の流れを受けて、むかわ町では今月まとめた復興計画において、支援対象に「地域コミュニティの支援、コミュニティ機能の回復・発揮等」という項目を加えていただくことになりました。

 この復興計画を国や道に提示する中で、復興を進めることにより、宗教施設とは別のアプローチにおいて支援できる道が開ける見通しになりそうであり、山岡のさまざまな働きかけが、ようやく実を結びそうなことを大変喜ばしく思います。

 お祭りの会場では、先日の参議院候補の『原谷なみ(はらや・なみ)』さんにお会いしました。参議院選挙が終わった直後にもかかわらず、被災地に自ら足を運んでくださり、原谷さんの思いの深さと気持ちの優しさをあらためて感じました。

 また、むかわ町出身で、テレビ番組の「カラオケバトル」で優勝されている前田麻耶(まえだ・まや)さんも、会場におられ、皆で写真を撮らせていただきました。

 令和元年、復興元年という思いで、山岡も引き続き、国政を通じた復興支援への取り組みを進めていきます。

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日本の高校生たちが、核兵器の廃絶と平和な世界の実現を願い、集めた署名をスイス・ジュネーブの国連欧州本部に届ける「高校生平和大使」の取り組みで、全国各地で署名活動が行われています。

 このうち苫小牧市では、11日の午前中に署名活動が開催され、苫小牧市議会議員の松尾まさかつさん、岩田かおるさん、橋本智子さんと共に、山岡も署名呼びかけ人として参加をさせていただきました。

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 山岡達丸です。

 立憲民主党から、国民民主党を含む衆議院の各会派に対して統一会派を結成するべく、呼びかけがあり、国民民主党においても両院議員総会が開かれ、衆参全体の統一会派に向けた前向きな回答をすることを決めました。

 統一会派となると、国会における意思決定などにおいて一体的な組織として動くことになり、先々には政党同士の合流にも繋がる動きになります。このことが野党第一党の立憲民主党から各党会派に呼びかけられたという点において、大変意義深いことであると思います。

 与党側は表向きは静観の構えでも、本音では破談になることを願っているでしょう。なぜなら、野党が大きな塊になるのは、現行の政治制度において間違いなく、与党にとっての脅威となるからです。

 しかしこれからが正念場です。大きな塊になるということは、大きな力も生まれ、執行部はその力を活かすためのマネジメント能力が問われます。あわせて、一人一人はさらなる我慢が必要になります。

 そもそも各議員は全国各地から集まっていて、それぞれの背景となる地域の事情が違います。そのこと一つだけを見ても、議員の意見は違いがあって当たり前なのです。そこに共通項を見出しながら、大きくまとまることこそが政治の本質です。意見や政治手法が違う人を排除していけば居心地の良い空間にはなるかもしれませんが、大きな仕事も出来なくなります。

 また政党や会派の合流はポストの数を減らします。中には自らの現行ポストに執着し、合流に否定的になってしまう方もいます。本気で政権交代を実現し、国民生活に誠実に寄り添う政治を実現するという気概を持つならば、私欲を捨てることも求められます。

 私は少なくとも前回の参院選で、野党は一定のコンセンサスのもとで、全国の一人区において統一候補を擁立して戦ってきたのですから、それを基本ラインにしつつ、お互い独善的にならず、それぞれの事情に配慮し、謙虚に寛容に向き合っていくことが成功のカギになると思っています。

 遅くとも秋の臨時国会が始まるまでには、統一会派の姿が見えていることでしょう。その先にある党同士の合流も視野に、北海道もあるべき姿に向かっていくものと確信し、前向きに日々の活動に取り組んでいきたいと思います。

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