山岡達丸を応援する会ブログ

衆議院議員、元NHK記者
衆議院北海道9区(苫小牧・室蘭・登別・伊達・胆振・日高)にて活動中

衆議院議員・山岡達丸、44才
苫小牧市在住、元NHK記者。新型コロナ経済被害相談ダイヤルを開設し中小企業からの緊急経営相談2,000件以上に対応。
北海道から政治を変え地域住民の生活を守るため、衆議院北海道9区(苫小牧・室蘭・登別・伊達・胆振・日高)にて活動中

山岡達丸オフィシャルサイト
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衆議院北海道第9区(苫小牧市、室蘭市、登別市、伊達市、胆振地区:豊浦町、壮瞥町、洞爺湖町、白老町、安平町、厚真町、むかわ町、日高地区:日高町、平取町、新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町)


 室蘭工業大学が国土交通省と連携して取り組んだ『シップ・リサイクル』という船の解体によって、鉄の源を確保する研究が大きな役割を果たす可能性について、経済産業大臣と議論を行い、大臣からも状況に応じて活用はあり得るという趣旨の答弁がありました。


 経済産業委員会では、脱炭素とものづくりの両立を図るための議論が進められており、この日は脱炭素の鉄鋼製品『グリーンスチール』生産の課題と、政府の支援のあり方をテーマに取り上げました。

 グリーンスチールをつくるためには、電炉による製鉄が有力ですが、そのためには良質な鉄鉱石を海外から手に入れるか、国内で良質な鉄のスクラップが大量に必要になります。
こうした中で、良質な鉄の塊である船舶を解体して鉄を確保するという考え方も有力な手段として提起をしました。
船の解体は、アジア諸国で行われることが多いのですが、安全上の問題がある労働現場で環境に悪影響がある作業が行われているということが、国際的な問題にもなっています。

 こうした中で室蘭市では、室蘭工業大学の室蘭工業大学の清水一道(しみず・かずみち)教授のアイデアによって、かねてから安全な労働現場で、環境に配慮する作業による『シップ・リサイクル』の研究が進められ、2010年には国の『先進国型のシップ・リサイクルシステムの構築』の事業を行い、室蘭港の敷地を使った船の解体は可能だという結果が出たことに、国交省から高い評価を得ました。
2010年当時は、かかった費用に対して、鉄の販売総額が追いつかず、事業化には至りませんでしたが、これからカーボンニュートラルの時代には市場環境が大きく変わる可能性があり、再び注目されることになります。
地域の努力が、いろいろな形で報われるよう、山岡の立場からもさまざまな提起をしてまいります。


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 CCS事業法案が国会で審議の最中にありますが、衆議院の経済産業委員会で一緒に理事を務める北海道3区の荒井ゆたか衆議院議員から、苫小牧のCCS事業の現場を見たいというご希望をいただき、山岡も同行しながら視察を行いました。当日は、菅野太一札幌市議にもご参加をいただきました。


 CCSにおけるCO2の分離回収と地中への貯留の実証事業はすでに終了しており、その結果をふまえて今回の立法に至りましたが、さらにこの秋からは苫小牧と舞鶴の間で、CO2の船舶輸送の実証実験が開始されます。CO2をタンクに納め船舶で輸送する際に、圧力の掛け方を工夫することによって現状の何倍ものCO2を一度に運べるようになるということで、実際に海上輸送も行い、最も効率的な航行ルートなども調査することになっています。

 視察では、CCSの施設のみならず、CO2の海上輸送の前にCO2を納める地上側のタンクや、岸壁に設けられた関連機材などを見学させていただきました。脱炭素の最後の切り札とされるCCSへの理解を深めながら、2030年を目指している本格的な社会実装に向け、政治において力強く後押しをしてまいります。

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 室蘭市議会の会派「市民ネット・むろらん」に所属する6人の市議の皆様が会派の視察の一環で国会にも訪問していただき、室蘭市にかかわる国政の課題について、政府の関係者も交えながらの意見交換を行いました。


 コロナの前までは胆振日高の各市各町の議員の皆様が、視察等の一環でよく国会にも足を運んでいただいていましたが、今回は、久しぶりの勉強会の開催となりました。自治体議員はそれぞれの地域課題に最も詳しい方々でもあり、引き続きさまざまな形で意見交換を行なってまいります。

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