昨夜の豪雨は北海道各地で冠水の被害があったことが伝えられました。このうち胆振・日高地域では特に伊達市などの西胆振や、日高町、新冠町、新ひだか町などにおいて凄まじい雨の様子がテレビ等で伝えられたことを受けて、本日、現地に足を運びその実態を確認して歩き、また多くの関係者に状況を伺いました。


 伺った先では、河川近くのテニスコートが深刻な被害を受けており、復旧のためには全面張り替えが必要な状況である状況を確認しました。また一時、土砂で通行止めにもなった日勝峠は、立ち往生した車が、十勝側に抜けて難を切り抜けたとのことで幸いなことに人的な被害は現在のところ、報告されていません。

 一方で地域によっては畑の被害が大きく、お盆前後の雨の多さも相まって収量に深刻な打撃が出る見通しであるとのこと。また特に農業は飼料や資材の高騰、この度の水田の補助金削減などが相まって農家所得に深刻な影響が出ることが懸念されるとして、その危機感を強く伝えていただきました。こうした現地の状況をふまえて、国政の中で然るべき声をあげてまいりたいと思います。

 また各地で共通するのは「昔はこれほどの集中豪雨が頻発するような気候ではなかった」という話で、気候変動の問題についても真剣に考えなければならないと感じます。

 きょうは昨夜の豪雨が嘘のような快晴でしたが、明日以降はまた雨が心配されるところであり、累積による土砂災害などに十分に注意が必要となります。何卒、皆様もご留意ください。

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