苫小牧港にかかわる事業者や、地元経済界の関係者が一堂に会する、『苫小牧港セミナー』が東京で開催され、およそ400人が集まりました。
苫小牧は、二酸化炭素を地中に埋めるCCS事業や、苫東厚真火力発電所の脱炭素化などの多くの脱炭素の国家プロジェクトの舞台として、いよいよ注目を集めています。また千歳市の次世代半導体プロジェクト・ラピダスにも密接にかかわる地域でもあります。
山岡からは苫小牧港の役割はさらに大きなものとなる展望を伝えさせていただくとともに、事業者の皆様にとってより活用しやすい港となるよう、さまざまな課題の解決に取り組んでまいる決意をお伝えしました。
同じく大きな存在感を持つ、室蘭港は鉄鋼や洋上風力などの産業集積を目指しているところであり、両港の連携も進めながら、北海道全体の経済活性化に、さらに取り組んでまいります。
苫小牧は、二酸化炭素を地中に埋めるCCS事業や、苫東厚真火力発電所の脱炭素化などの多くの脱炭素の国家プロジェクトの舞台として、いよいよ注目を集めています。また千歳市の次世代半導体プロジェクト・ラピダスにも密接にかかわる地域でもあります。
山岡からは苫小牧港の役割はさらに大きなものとなる展望を伝えさせていただくとともに、事業者の皆様にとってより活用しやすい港となるよう、さまざまな課題の解決に取り組んでまいる決意をお伝えしました。
同じく大きな存在感を持つ、室蘭港は鉄鋼や洋上風力などの産業集積を目指しているところであり、両港の連携も進めながら、北海道全体の経済活性化に、さらに取り組んでまいります。