山岡は、衆議院の経済産業委員会の筆頭理事となることが決まり、一部の特別委員会にも所属をすることになりました(写真は、特別委員会のものです)。中央での役割が増えることは、それぞれの省庁などとの繋がりがさらに深まることになり良いことなのですが、他方で忙しくもなりますが、あわせて地元の皆様のご期待にもお応えできるよう全力を尽くしてまいります。


 本日、地元紙で大きく報じられているのは、室蘭市の病院問題です。室蘭市でおよそ8年に渡って議論が続けられてきた市内の3つの総合病院の連携集約の協議は、最終的に高度急性期医療などの機能の一部を市内の製鉄記念室蘭病院へ統合しつつ、室蘭市立病院は廃院とする旨、青山市長より表明がありました。

 新型コロナなどの緊急時に感染症病棟の必要性に注目が集まっても、平時のときは不採算となるような医療部門の維持にどの程度の公金を投入するのかは、ときの政権の方向性が色濃く出ますが、いまの政府は一貫して縮小の方向をとり、広域の医療圏構想を描いて集約する方針を立て、その制度は国が管理するも、その調整は地方に任せているのが現状です。そうなると採算性がよくない公的医療機能部分を担う病院は、存続が不利になっていくのは必然です。

 それならば公共性の高い地域医療維持にかかる診療報酬の分配も含めた権限委譲を進めるなどの大胆な考えも必要なのではないかと考えます。それこそ政権交代レベルの政策転換ともなりますが、同じ思いを持つ仲間の議員たちと、その議論を深めてまいります。

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