欧州議会の産業・研究・エネルギー委員会の議員団による、日本の衆議院への表敬訪問を経済産業委員会室でお迎えし、お互いの経済産業課題等についての意見交換を行いました。

 ホルムズ海峡はもとより、ロシア・ウクライナ等の情勢によるエネルギー危機、そしてレアアースなどの重要鉱物資源の安定確保は、日EUともに共通の課題となっています。EU議員団の関心はこれらのことについて日本とEUで、ともに取り組めること、協力できることは何かというところにもあり、日本側からもさまざまな意見を伝えました。

 議会は、政府とは違う立場であらゆる可能性を議論することができる言論の機関であり、議員同士の国際交流は外交上において、政府とまた別の役割を果たします。日本の国益に資するさまざまな交流を重ねてまいりたいと思います。

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