データセンター等の集積エリアとして、電力の供給網の増強などの支援を進める「GX戦略地域」に、北海道の苫小牧市と石狩市が正式に選定をされました。
 全国9道県10地点ですが、一つの都道府県で、2地点が認定をされたのは北海道だけとなります。関係者の皆様のご理解と、強いご期待を寄せていただいたことに、感謝しかありません。


 今後、経済産業省の大きな後押しを得ながら、脱炭素電源を活用したデータセンター等の大きな集積を進める地域となって、日本全体の経済の発展に貢献していく責任を果たさねばなりません。

 もちろん立地の集積による地域経済への大きな寄与が見込まれることになり、また地域課題解決のためのAI活用にも、大きな可能性が広がるものとなります。選定をしていただいたことは、今後の地域の展望として、非常に大きな意義があるものです。

 昨年6月の経済産業委員会で、データセンター需要を取り込むための系統整備のプッシュ型の支援の必要性を提起してから、1年が過ぎ、前国会では関連の法改正も進めることが出来ました。

 その上で、この度、苫小牧市と石狩市が具体的な地域としても選ばれたことは、地元の議員として、非常に名誉なことです。データセンターを軸にした、産業集積のモデル的な取り組みをさらに進めるために、引き続き、国の議論に関与し、議会におけるプレゼンスを高めてまいりたいと思います。

(写真は2025年6月4日経済産業委員会で、データセンター集積のための系統整備強化の必要性を、初めて委員会の議題として取り上げたときのものです)

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