山岡達丸を応援する会ブログ

衆議院議員、元NHK記者
衆議院北海道9区(苫小牧・室蘭・登別・伊達・胆振・日高)にて活動中

2025年04月


 大型連休に入り、多くの子ども連れの皆様にもお会いをします。
 子どもたちの笑顔にたくさんの元気をいただきます。また親御さんとは身近なお話で大いに盛り上がります。しかし話が政治関連に及ぶと、話題はもっぱら「最近の食料品の値上がりについて」であり、本当に多くの声をいただきます。

 4月には5000品以上の食料品が値上がりとなり、さらに5月にも478品目の食料品が値上がりすることが伝えられています。お米がここまで高騰しているのも、現政権の備蓄米を巡る怠慢とも言えるような決断の遅れによるところが、大きく報道をされています。国民生活全体がこの1〜2年の物価高で急激に厳しさを増していることは、誰もが感じているところです。

 他方で、国の財政当局にしてみれば、物価高騰は消費税の増収につながります。額面上の価格が上がれば上がるほど、その金額に%でかかる税収も大きくなるからです。財政当局にしてみれば、国の基礎的財政収支の黒字化は悲願であり、その達成が目前に迫る中で、何としても今の税率を維持したいという思いは強くあるでしょう。両者には、大きなすれ違いがあるように感じます。

 消費税をどうするか。今、国会では個々の政治家が、どの立場に立つのかということが問われています。確かに実際に減税を実施をするとなると、実務面でいろいろな課題はあります。しかしそれでも現状の物価高騰のスピードは常軌を逸しています。国民生活に寄り添うとき、政治はその思いに応えていくことは大切なんだろうと思います。

 願わくば今国会のうちに与野党の立場を超え、議員全体の協調の中で、大きな方向を決めることが出来れば良いと思います。しかし、そうならないのであれば、来る選挙で皆様からのお力添えをいただき、実現に向けた道筋をつけていくことになります。

 大型連休後の後半国会の最も大きなテーマとして、議論を深めていけるよう、取り組んでまいります。

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 一次受けから二次受け、三次、四次と、大企業から中小企業に、そこからさらに零細企業や個人事業主等に、業務が次々に委託されて発注をされる中で、企業間の力関係により適正な価格が得られない、価格交渉が十分に出来ない、いわゆる買い叩き、または一度結んだ契約金額からさらに減額をされるなどの問題は、かねてから存在しています。

 従業員の賃金を上げるにも、原資が必要であり、人件費分を価格に乗せて発注側に要請をしても、発注側が取り合わない、交渉に応じない。この問題は国会でも度々、議論に上がりましたが、今国会では、そのような行為を明確に禁止するため、公正取引委員会より法改正の提案があり、大きな議題として議論を行いました。

 社会全体の賃上げを実現するためには、企業間取引において、人件費を含めた円滑な価格転嫁の環境づくりは非常に重要であり、さらに施行日を来年1月1日と明確に定める議会修正の案を委員会で提起。

 山岡は修正案の提出者を代表し、議会で趣旨説明を行い、委員会採決では、全会一致による修正の可決という形で成立しました。

 修正案を共同で提出していただいた、小泉進次郎さん、斉木武志さん、丹野みどりさん、福重隆浩さん、吉良州司さんには心から感謝ですし、その趣旨にご賛同をいただいた経済産業委員会の全会派の皆様にも、心より感謝をいたします。
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 先週の金曜日、ガソリン税の減税を行い、ガソリン価格を25.1円を下げるための法案を提出しました。国会審議の中で、多数で可決をされれば、ガソリン価格は下がります。
 著しい物価高の中で、国民生活は非常に厳しい状況が続いています。特に地方では自動車が生活必需品であり、ガソリン価格の値上がりは生活のための必要経費として大きくのしかかり、物流全体のコスト増にもつながっています。ガソリンには、さまざまな理屈で多重に課税がされていますが、その中でも25.1円については、道路特定財源ではなくなり、課税根拠がなくなっても『当分の間』は上乗せをするという整理になったままとなっています。

 このガソリン税の上乗せ部分は、将来的には無くすということまでは現政権も打ち出していますが、物価高はまさに「今」のことであり、早く手を打つべきことであることは間違いありません。

 議員立法を提出し、議会の審議で本気で迫られる環境になると、政府も「将来は下げるつもり」などと、悠長なことを言っている場合ではなくなります。今週に入り、すでに動きも出てきていますが、こうした議員立法提出の動きを受け、政府は、すぐにでもガソリン価格を下げる施策を打たざる得なくなっていくことでしょう。さまざまな動きを通じて、物価高対策の実質的な推進を図ってまいります。

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 苫小牧市の岩倉博文前市長がお亡くなりになられたこと、本日の正午ごろ、ご一報をいただきました。空港で倒れてから、お身体の調子が良くないことは、もちろん承知していましたが、それでも市長職に戻られ、お元気な様子で、お話をさせていただく機会が沢山ありました。昨年、ご勇退をされたあとは安息の日々をお暮らしになっておられるものと聞いておりました。訃報の知らせに、本当に痛切の念が堪えません。

 岩倉前市長は、苫小牧市内の会合に本当にこまめにご出席をされる方で、お会いをする度に「おまえは頑張ってるよな!」「期待しているぞ!」「いつもありがとな!」などと、いつも明るく、前向きに声をかけていただきました。ときに私が苦境に陥っているということを知ったときは「元気を出せ!細かいことを気にするな!」などと、肩を叩きながら励ましをいただいたことも思い出します。

 国会開会中には、国会事務所にもたびたびお寄りをいただき、今後の政治情勢を見据えたさまざまなアドバイスをいただきました。地元の陳情ごとの解決に向けた進め方について、相談をさせていただくこともありました。私がいつまでも同じ革靴を履き、ボロボロになっていることに気がついたときには「おまえ、履いてる靴をもう少し、なんとかしろ。立場があるんだからな」などと、笑いながら注意ををいただいたこともありました。革靴を買い直し、後にご報告をしたときには「そうか!」と豪快な笑顔で、また肩を叩かれたことなどもありました。

 思い出は尽きません。懐が深く、党派を超越した、私にとって心より尊敬をする政治家の大先輩です。まだまだお元気におられるものと勝手に思い込んでいました。本当に残念でなりません。心から哀悼の誠を捧げます。

 山岡達丸 拝

 国会の開会中は平日は公務により東京にいることが多くなりますが、地元の皆様が上京されたおりに、議員会館にまで足を運んでいただけますこと、大変ありがたく思います。

 また土日は地元において、事前のお約束のもと、各所にお訪ねをしているところですが、行事ごとなどの都合で遠出が出来ないときには、事務所にてお話をさせていただく方もおられます。遠方より、足を運んでいただきますことに、本当に感謝しかありません。

 皆様の声を大切にさせていただき、寄せていただく、さまざまな課題の解決に全力を尽くします。

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