山岡達丸を応援する会ブログ

衆議院議員、元NHK記者
衆議院北海道9区(苫小牧・室蘭・登別・伊達・胆振・日高)にて活動中

2025年12月


 ことしも残すところあと2日。暦に恵まれた年であるせいか、ぎりぎりまで行事もあり、多くの皆様にお会いをさせていただいています。
 地域に根ざした政治活動は、はや15年が過ぎますが、毎年の終わりを迎える季節の活動は、その年々のさまざまな出来事を思い出し、ひときわ味わい深いおもむきを感じます。

 皆様から直接いただく声は、何よりも貴重な政治活動の源ですし、長年の活動で立場に変化があっても、変わらぬご厚情を寄せていただく方々には、ただただ感謝の思いしかありません。

 各人、団体より個別にいただいている陳情・要望事項はこの数年は特に多数にわたっているため、年を超えてしまうものもありますが、順次、取り組んでまいります。

 皆様におかれましては、くれぐれもご自愛をいただき、良いお年をお迎えくださいますれば幸いです。

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 一日だけ上京し、正式に決定した来年度の当初予算のうち、特に北海道の胆振・日高地域の経済産業省のプロジェクトや、ラピダスなどの次世代半導体・AIなどにかかわる部分等について予算部局より報告をいただき、今後の進め方等、地元の立場からの要望を含めて、さまざま相談をしました。


 予算全体の詳細は年明けに詰めていきますが、北海道、地元にかかわるものについては、次の国会が始まるまでの間に出来るだけ地元経済の関係者と状況を共有できるよう、先んじて内容を確認しておく必要があります。

 特にこれから数年は、これまで取り組んできたさまざまなプロジェクトが具現化するタイミングで、胆振・日高の将来に明確な道筋をつけていく重要な時期であり、その中心からさらに前に向かって全力で進めてまいります。
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 年の瀬が迫る中で、総会、会合、歳末警戒パトロールなどが各地で行われる中、あらためて年末のご挨拶として多くの皆様にお会いをさせていただいています。


 ことしは、北海道の胆振・日高にとって、災害の多い年で、先日も地震に暴風雪などが相次ぎました。ここにきて12月としてはやや気温が上がり、過ごしやすくなっていますが、このまま何事もなく、おだやかな年末になりますことを願い、引き続き地域活動に取り組んでまいります。

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 国会は17日に閉会となり、地元に戻り、まずはえりも町を訪問し、先日の長期停電の現地調査や、現況のヒアリングをしました。
 3日以上続いた道内の広域停電では、何かと道東方面のことが報道でピックアップをされましたが、日高地域は、8日の北海道・三陸沖地震における後発地震の注意情報が解除されていない中で、太平洋沿岸部地域における長期停電であり、非常に緊迫をした状況が続いていたところです。

 停電から回復をしたとはいえ、電話線や光通信ケーブルの断絶が続く地域はいまも残っています。事業所によってはfax通信による連絡が出来ずに営業に支障が出ています。電柱が単に電線を繋ぐだけの役割にとどまらないこともよく理解をしておかねばなりません。各地を歩き、お困りの皆様から、さまざまなお話を伺いました。

 災害に強く、防災・減災のまちづくりと一言でいうのは簡単ですが、それぞれの地域の特性をよくふまえた措置を考えていくのが政治の役割です。来年にも国に設置をされる予定の「防災庁」のあり方を巡る議論においても、胆振・日高地域の事情をよく伝えてまいりたいと思います。

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 湿った雪による暴風雪により道内各地で停電が発生し、地域によって2日以上の長期にわたり電源が途絶えています。北海道電力に状況を確認し、移動電源車などの手配もしていただいていますが避難所や病院などを優先する必要もあり、全ての住宅の復旧に至っていません。

 ようやく道路の除雪などが追いつきはじめ、日高地方のえりも町などでは今日中に各地の電柱や電線などを直し、全面的な復旧を進めていますが、道東では道路の除雪が追いつかずさらに時間がかかる見通しとなります。

 主な停電の原因は倒木による電線の断絶が各地で発生していることで、断線みならず、そのまま電柱そのものを倒してしまっている箇所も相当箇所出ています。

 地域住民の皆様におかれては、暖が取りにくいところでは防寒着を重ねるなどして真冬の夜を過ごされておられます。あらためて地域においてきめ細やかに供給できる電源と電力系統整備の必要性を感じます。

 引き続き、復旧に向けて北海道電力の関係者ともコミュニケーションをはかってまいります。

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