山岡達丸を応援する会ブログ

衆議院議員、元NHK記者
衆議院北海道9区(苫小牧・室蘭・登別・伊達・胆振・日高)にて活動中

2026年02月


 予算委員会が昨日からスタートとなり、今後各委員会における国会質疑も始まります。質疑に向け、関心事の調査も含めて、事前の準備を進めていきます。その間には、役所の関係者をはじめとする来客者が相次ぐ中で、今後の活動方針を立てていきます。

 予算委員会の審議日程を例年の半分にしたいとの自民党の要求に対し、こちら側では、4月や5月に必要な分の政策経費については、3月中に審議を終わらせて、残りの部分は4月以降の日程も使って本予算の審議を進めようという提案をしています。本予算成立までのつなぎとして「暫定予算」を組むという手法で、過去の国会でも事例があります。

 憲法83条には「国の財政を処理する権限は、国会の議決に基いて、これを行使しなければならない」として、予算の決定は議会の権能とされています。議会において、暫定予算の範囲を決めれば、本予算の成立が遅れても国民生活や地方自治体への影響が出ないようにすることが出来ます。もちろん毎年、そのような不正常なことがあって良いとは思いませんが、今回は明らかに予算が年度内に間に合わない日程になることが分かっていながら、高市総理は解散に打って出たのであり、それでもせめて必要な予算は先に決めようという野党側の最大限の配慮になります。

 しかしこの「暫定予算」という提案に対し、高市総理は、これまで真っ直ぐに回答をされません。ひたすら「本予算の年度内成立」を求めることに終始され続けています。そこに固執する理由は明らかにされず、単にご自身が予算委員会から逃げたいという本音があるのではないかとの疑義も生まれるものです。

 議席は、国民の皆様からいただいたものですが、その数の力を自らの保身のために使うのだとしたら、後世に不名誉な歴史を刻むことになります。与党議員の皆様の良識にも期待を寄せるところです。

1772022087959
1772214523637
1772214524630


 山岡は、衆議院の経済産業委員会の筆頭理事となることが決まり、一部の特別委員会にも所属をすることになりました(写真は、特別委員会のものです)。中央での役割が増えることは、それぞれの省庁などとの繋がりがさらに深まることになり良いことなのですが、他方で忙しくもなりますが、あわせて地元の皆様のご期待にもお応えできるよう全力を尽くしてまいります。


 本日、地元紙で大きく報じられているのは、室蘭市の病院問題です。室蘭市でおよそ8年に渡って議論が続けられてきた市内の3つの総合病院の連携集約の協議は、最終的に高度急性期医療などの機能の一部を市内の製鉄記念室蘭病院へ統合しつつ、室蘭市立病院は廃院とする旨、青山市長より表明がありました。

 新型コロナなどの緊急時に感染症病棟の必要性に注目が集まっても、平時のときは不採算となるような医療部門の維持にどの程度の公金を投入するのかは、ときの政権の方向性が色濃く出ますが、いまの政府は一貫して縮小の方向をとり、広域の医療圏構想を描いて集約する方針を立て、その制度は国が管理するも、その調整は地方に任せているのが現状です。そうなると採算性がよくない公的医療機能部分を担う病院は、存続が不利になっていくのは必然です。

 それならば公共性の高い地域医療維持にかかる診療報酬の分配も含めた権限委譲を進めるなどの大胆な考えも必要なのではないかと考えます。それこそ政権交代レベルの政策転換ともなりますが、同じ思いを持つ仲間の議員たちと、その議論を深めてまいります。

1772022087352
1772022087959


 天皇陛下の誕生日の祝日に伴う3連休、胆振・日高でも各地で行事や会合などが行われ、多くの皆様と交流をさせていただきました。


 良くも悪くもいまの国会情勢は各所で話題に上がります。ネット上などにおいては非常に激しい情報が飛び交いがちになる昨今、地元の皆様の率直なご意見を直にいただくことは、バランス感覚を持つ上で大きな糧となっております。どのような局面になっても、変わらぬご厚情をいただける皆様に心から感謝し、鋭意活動を続けてまいります。

1771864363545
1771864364289
1771864364446
1771864364552
1771864364669
1771864364797
1771864364902


 北海自衛太鼓は、登別市にある陸上自衛隊・幌別(ほろべつ)駐屯地にある和太鼓チームが、創部60年を迎え、記念式典に参加をさせていただきました。
 北海自衛太鼓は、自衛隊の音楽隊とは違い、隊員が本来業務に従事しつつ、いわゆるクラブ活動として創部されたものです。毎年、日本武道館で行われる自衛隊音楽まつりにおいても、和太鼓の演舞は大きな注目を集めており、全国の自衛隊の和太鼓チームの源流ともなっています。

この間、各地の行事に招かれたり、子どもたちの教室などを行ったりする中で、地域住民との交流を深めてきました。北海自衛太鼓のメンバーに手ほどきを受けた子どもたちの中には、今ではプロの和太鼓ユニットとして世界で活躍をしている人もいます。

 創部60年を記念する演奏会では、迫力に溢れる北海自衛太鼓の披露とともに、ゆかりのある民間の太鼓チームも多数出演、また地元の幌別中学校の吹奏楽部とのコラボ演奏も行われ、大変盛り上がるものとなりました。

 国防の任務に従事をされる中で、日本の伝統文化を築きあげ、60年の歴史を刻んだ北海自衛太鼓の歴代メンバーに、心より敬意を表します。

1771773146622
1771773147650
1771773147790
1771773147922


 久しぶりの議員会館には、経産省、国交省、文科省、公正取引委員会などの霞ヶ関の皆様が続々と訪ねてきていただいています。経済産業政策や観光行政の最新の状況、継続中の地元案件などの進捗などのご報告をいただき、今後の見通しなどについても、意見交換をさせていただいています。


 選挙で間が空いてしまっただけに、アップデートをするボリュームはいつも以上となっていますが、再び、国会議員として働かせていただけることに感謝をし、さらに活動に邁進してまいります。

1771551699554
1771551700473
1771551700582
1771551700694

↑このページのトップヘ